『ママ』も『自分』も大事にできる!簡単&シンプルな自分軸の探し方

マインドセット

最近「自分軸」「自分らしさ」という言葉を耳や目にする機会が多いですよね。

皆さんは自分軸に沿って生きていると感じますか?

「自分軸」とは、周りの価値観や流行、世間の情報を基準にせず、「自分視点で決めること」を意味します。物事を取り組むにあたって、評価や利益よりも自分の欲求を大切にして、素直に行動する人のことを「自分軸で生きている人」といいます

一方、対義語に当たる「他人軸」は、友人知人の気持ちや、上司からの評価を1番に考え、自分の気持ちを後回しにして取り組む様子を指します。

引用元|ハッピーライフ by HAPPYMAIL『自分軸と他人軸の違いとは?自分軸で生きるためのポイントやメリットも解説

こんな風に生きたいなとは思いつつも、ママにとって『自分視点で決める』というが少し難しいと感じることってないですか?

 

例えば、夕飯前の一番バタバタしている時に「ママこれ見てー!このオモチャがさ、こうなってさぁ・・・」と子どもが話かけて来たとします。

こんな時、ママ目線の自分としては『子どもの話を対等な目線に立って聞いてあげるママ』で在りたいと思っているため、一旦手を止めて話を聞いてあげたい。

でも一人の女性目線の自分としては『今忙しくてそれどころじゃないし、正直そのオモチャなんて全然興味ない!』って思っているとしますよね。

どっちも自分の正直な気持ちだし、どっちを選んでも「自分の意思」で決めて行動したことになります。

こんな時、どっちが正しい自分軸なんだろう?って悩んでしまった経験はないですか?

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私はほぼ毎日、毎回そう感じて迷っていました!

また、自分軸って聞くとなんだか「ブレちゃいけない」とか「信念を持たないと」と気負ってしまう部分が大きいと思います。

一度決めた考え方から少しはみ出して「自分軸」からズレた行動をしてしまうと、「やっぱり自分軸で生きるなんて私には無理かも・・」と諦めてしまいそうになりますよね。

 

私も以前は「ママでいながら自分らしくある」という事がどういうものかが分からずに、モヤモヤすることが多かったです。

しかし、色々なやり方を実践しながら「自分がラクになれる本当の自分軸って何?」と掘り下げていった結果、今では本当の自分はどうしたいのか?を見極めることが出来るようになり、毎日がとってもラクになりました。

この変化はかなり大きく、この掘り下げをしてから1年もしないうちに、ブログを始めたり、新しい仕事を始めたり、プロダクト製作、情報発信など、多くのやりたかったことを形にしていくことが出来たんです。

 

そこで今回は、『ママ』も『自分』も大事にできる自分軸の探し方をご紹介していきます。

自分軸って聞くとなんだか難しい感じがする
自分自身とママである自分の間で葛藤する時がある
在りたい自分と理想のママ像にギャップがあって悩む
もっとラクに生きたいなぁ〜と思う

というママの参考になれば幸いです♪

 

「なりたい自分」と「在りたい自分」は違う

自分軸を探す方法としてよく紹介されるのが、

「なりたい自分を想像しましょう」

というやり方ですよね。

 

しかし、私はこの「なりたい自分を想像するワーク」を10代の頃から、それこそ15年近くやってきましたが全く上手くいきませんでした。

むしろ「なりたい自分にならなきゃ」という焦りとプレッシャーで負担を感じる始末・・・。

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自分らしく生きる!の真逆ですよね。(苦笑)

でもここ数年間、なりたい自分ではなく、在りたい自分を見つけられるようになった途端に、価値観や物事の捉え方が大きくシフトチェンジして、一歩先のステージに進めた気がしました。

では、なりたい自分と在りたい自分では、具体的に何が違うのでしょうか?

なりたい自分を目指すとハマりがちな落とし穴

例えば、今あなたが「ダイエットしよう」と思っているとします。
この時のなりたい自分は「痩せて細くなった身体を持った自分」ですよね。

もし、ただ痩せたいだけならば、極端な話とにかく食べない様にすれば確実に痩せられます。

自分の消費カロリーを割り出し、ギリギリまで摂取カロリーを減らしながら運動習慣をプラスしていけば、ほぼ誰でも一定の体重を落とすことは可能なんです。

 

でも、この方法で体重を落としても「なりたい自分を目指して頑張っているのに、虚しくて、自分の心が削られていく様な感じしかしない・・・」と違和感を感じるかもしれません。

これは心の奥にある「在りたい自分」と、設定した「なりたい自分に」ギャップがあるからです。

ただ体重を落としたいのではなく、本当は「好きなものを楽しく食べることと、自分の身体をケアすることのバランスが上手に取れる自分」で在りたいと感じている場合は、このような違和感を感じやすくなります。

 

反対に、「もういつまでも痩せられない言い訳をしながら食べてばかりの自分はうんざり!私だって変わろうと思えば変われると自分自身に証明したい!」という様に、「自信に満ち溢れた自分で在りたい」という想いがダイエットを始めるきっかけだったらどうでしょうか?

自分にけじめを付ける為にも、ガラッと生活を変えて、カロリー制限とパーソナルトレーナーによる身体作りを取り入れながら、短期間で一気に身体を変えるやり方の方が身体の変化が感じやすいので結果が自信に繋がり、達成感をより確実に得られるかもしれません。

このように、「痩せる」という結果に対しても、

なぜ痩せたいのか?
どんな自分で在りたいから痩せるのか?

という「Why?」の部分次第で、取り組み方や目指すゴールが大きく変わってくるということなのです。

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なりたいは「結果」、在りたいは「過程」という様なイメージですね。

現在と理想を繋ぐものが「在りたい自分」

なりたい自分というのは行動の先にある結果。
言い換えれば、現時点ではまだあなたが持っていないものです。

今の自分にはない「なりたい自分」を自分の軸にしてしまうと、毎回「それになろう」という努力が必要になります。
また「自分じゃないものになろう」とするということは、同時に今の自分を少なからず否定することにもなるので、どうしても理想と現実の間で苦しむことになってしまいます。

 

しかし在り方はすでに自分の中にあるもの、つまり手に入れようと努力しなくてもすでにあなたが持っているものです。

ただ恐れや不安を感じるがために、言い訳したり先延ばしにしながら今のあなたはそれを選択していない状態にあるワケです。自分の中にはあるのに、そう在れていないのはそのためです。

なりたい自分が理想像であるならば、在りたい自分は理想像と現在の自分を繋ぐものなのです。

自分軸を簡単に探せる1つ方法

では一体どうやったら在りたい自分をみつけられるでしょうか?

ここでよく陥りがちな間違いが、ダイレクトに「在りたい自分」を探そうとしてしまうことです。

 

確かに、在りたい自分がすでに自分の中にいるのであれば、自分の中を探せば見つけられるはずですよね。

しかし、やってみた事がある方は分かると思いますが、自分の心の中をどんどん掘り下げて本音を見つける作業というのは、自分一人でやるのがすごく難しいんです。

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この部分が困難なために、私も何度も挑戦しては挫折して・・を繰り返してきました。

実際、自分探しや自分軸に関する本や情報が多く溢れていることも、それだけ多くの人が本心を掘り下げる事が難しいと感じていることの表れでもあります。

なので、なかなか自分を見つけられないのは当然のことで、時間をかけて実践を繰り返しながら、そのやり方を自分で掴んでいくしかないんですよね。

 

しかし、実は1つすごくシンプルで誰にでも分かりやすい自分軸の見つけ方があるんです。

それは・・・・

 

自分の嫌な所だけをたくさん見つけること!

 

つまり「どう在りたいか?」を探そうとするのではなく、

自分のどこが嫌いか?
自分が嫌いだと感じる時はどんな時か?
将来どんな自分になりたくないか?

という、自分に対するネガティブな部分だけをたくさん見つけてひたすら書き出してみるんです。

 

こうすると、「在りたい自分」というポジティブな面を探すよりも、スラスラたくさん書けませんか?

実は、これは人間がもつ『ネガティブ・バイアス(又はネガティビティバイアス)』と呼ばれる性質なのです。

人はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい性質を持つ、ということを表す心理学用語。たとえば個人の過去の記憶でも、幸福な思い出よりは、辛い経験のほうが鮮明に記憶される傾向がある。

有名人が善行を長年行っても、それほど世間の関心を集めないが、スキャンダルや失言には世間の関心が集まる。そういったことから、メディアの流すニュースは、悪いニュースのほうがよいニュースよりも圧倒的に多い。ネガティビティバイアスは、リスク回避のために、生物が進化の過程で身につけたものではないか、といわれている。

引用元|imidas『時事用語事典』ネガティビティバイアス(冨高辰一郎)

つまり、自分の良い部分よりも、悪い部分の方が圧倒的に見つけやすいということ。

そして一度「自分のこんな部分が嫌だ」「こんな自分はやめたい」という部分を見つけられれば、心の掘り下げもグッと簡単になります。

嫌だと思う部分に共通点はないか?
どんな時に嫌だと感じていることが多いか?
なぜ嫌だと感じるのか?
どうしたら好きになれるのか?

 

「嫌」の部分を取っ掛かりにして、

なぜ?どうして?逆にどうしたいの?

と質問を繰り返していけば、どんどん自分の本心を探っていくことができるんです。

 

例えば新商品の開発も「何を造りたいか?」ではなく「お客様は何に困っているか?」というニーズを先に見つけたほうが的確なアイデアが浮かびやすいですよね。

マーケティングの基本に「消費者に何が欲しいかを聞いてはいけない」というものがありますが、まさに自分軸についてもこれと全く同じです。

答えよりも問題を先に見つけることで、答えが導き易くなるんです。

 

実際のワークのやり方とポイント

それでは、私が実践している自分軸探しの方法を紹介します。

使うのはペンと紙だけです。
紙は手帳やノートなど普段使用しているものでも良いですし、なければコピー用紙1枚でもOKです。

私はMe-Map store『Mom Life Plannerセット』にあるIntentional Living List(生き方リスト)を使用しています。

 

準備ができたら、先ずページを右と左に分けて、左側に自分が嫌いなこと、辞めたいこと、したくない行動や考え方などを書き出していきましょう。

この時、出来るだけ具体的にその場面をイメージしやすいように書いて下さい。

 

例えば、『やりたくない事をする』のを辞めたいとします。

その場合、「付き合いだから」と他人を優先して行動してしまうことが嫌なのか?
それとも、「コレはやるべきだ」という自分の思い込みに縛られることが嫌なのか?で全然話が違ってきますよね。

きちんとその行動や感情のどの部分が嫌なのか?を明確にしながら書くようにすると、実生活で取り組みやすくなります。

 

それが終わったら、次は右側に先ほど書いた「辞めたいこと」や「嫌いなこと」に代わる、始めたいこと、やりたいこと、持ちたい考え方を書き出します。

他人を優先し過ぎる自分 → 自分の気持ちを毎回確認してから行動する
常にバタバタして焦ってしまう → 目の前の作業の事だけを考える

また、必ずしも「嫌いなところ」に対する答えでなくても大丈夫です。

こんな風に行動したい、こんな考え方や選択を増やしたいなど、これから受け入れていきたい行動や、自分に許可したいことは何か?を具体的に書いていきましょう。

 

ワークはたったのこれだけです!

 

あとは辞めること/始めることを、普段の生活に落とし込んで実践していくだけ。

 

とは言っても、この実践の段階が一番難しい部分でもあります。

辞めたい習慣なのについ癖で無意識に行ってしまったり、
新しい習慣を上手く定着させられずに挫折してしまうパターンがとっても多いです。

 

なので書き出す時は、出来る限り日々の行動に落とし込むことを想定した形で書き出すようにすることが非常に大事になってきます。

 

また、書き出した全てに毎日取り組むのは現実的ではないので、私はハビットトラッカーを使って、毎週1つの課題に絞りながら取り組む様にしています。

こうすると毎日のリマインド効果があって取り組むことを忘れにくいですし、自分が今何に取り組んでいるかが明確になるので継続して実践しやすくなるのでとってもオススメです。

ぜひ試してみて下さい!

 

 

自分軸探しでやってはいけない3つのNG

自分軸の探し方を紹介しましたが、実践するときに注意した方がいいNG行動が3つあります。

この3つを踏まえたうえで実践すると、さらに自分の中へ落とし込みやすくなります。

1:前向きになろうとしない

自分軸在り方というキーワードを聞くと『ポジティブなもの』というイメージを連想し、無意識にポジティブな面にフォーカスしようとしてしまいがちですが、これは少し危険なマインドセットです。

というのも、ネガティブな人が無理にポジティブになろうとすると逆効果であるという研究データもあり、ポジティブ思考になることが必ずしも良い結果を生むとは限らないことが明らかになってています。

そもそもネガティブな状態になっている人がムリにポジティブになろうというのは自己矛盾を引き起こし、かえって自分のネガティブさに気づかされてしまいます。そして、よりネガティブ思考を深めてしまう原因になるのです。落ち込んでダメージの大きい人に「がんばろう!」や「元気出して!」と声をかけるのが逆効果なのは、このようなメカニズムが働くからです。

ネガティブな状態のときは、思考を変えようとはせず、まずは「ああ、ネガティブだな〜」と認識するところから始めてみてください。

引用元|堀田秀吾(2020年)『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』
サンクチュアリ出版 P154

「ああ、こんな自分好きじゃないな〜」と落ち込んでいる時に、無理やり「自分を好きだと思わなきゃ!」と考えるけど、逆にどんどん辛くなってしまうという経験がある方も多いと思います。

引き寄せの法則などでも『思考が目の前の現実を生み出している』という考え方をメインに発信しているからか、多くの人は「ネガティブな考えは持つべきじゃない」と自分の感情を否定して蓋をしてしまいがちですが、実はそれが引き寄せが上手くいかない大きな原因でもあるんですよね。

もちろん引き寄せの法則の正しい理論を理解できていればこの様なことにはならないのですが、説明の一部分だけを切り取って、誤ったやり方で実践してしまうと、自分がもっと苦しくなる結果になってしまうこともあるんです。

 

特にママの場合は「ママだからこうあるべき」や「ママなんだからこうしなきゃいけない」という世間からの情報や刷り込み、自分が過去の経験から築き上げた「理想の母親像」が、すでに自分の本音とズレてしまっている場合が多くあります。

ここで無理にポジティブになろうとして、そのズレから来るネガティブ思考に蓋をしてしまっては、いつまでたっても理想と現実の溝が埋まらず苦しいままです。

 

なので、先ずはどんなネガティブな思考や行動も否定するのではなく「へぇ〜」と気づいてあげることから始めましょう。

毎日1つずつ、その日気づいた自分のネガティブ思考をメモして、傾向を分析していくワークも自分軸探しにおすすめです♪

2:今すぐに正解をみつけようとしない

最短ルートで自分軸を見つけたい!幸せになりたい!成功したい!と思うと、大概ゴールを見つけるのに余計に時間がかかります。

 

例えば、私は長年ブログをやってみたいなと思ってはいたものの、なかなか実行できないまま数年間過ごしていました。

これって何が大きな原因かと言うと、「失敗したくない」という気持ちが強かったからなんですよね。

完璧に理解してからスタートしなきゃいけない
途中でやめたらプロバイダーやドメイン代を損をするかもしれない
書き続けられなかったらどうしよう?
本当にやりたいことじゃなかったらどうしよう?

数年間この様にグダグダと悩み続けていたんですが、今考えてみると、ブログを始めた今でもこれらに対する答えは出ていません。

でもブログを書き始めました。

 

それは「先の事は分からないけど、今やりたいと思っているのははっきりとした事実だから『やりたい』が今の私の正解だ」と思える様になったからです。

 

もしかしたら数年後にはもうブログなんて誰もやっていないかもしれないし、ブームもすでに去っているのに今から新たに始める価値はないかもしれない。

たくさんの「やらなくてもいい理由」を思いつく限り並べて、それでもやるの?と問い続けましたが、結局「やってみたい」と今思っている気持ちを尊重することの方が、ブログの市場価値や非応対効果よりも大事だという結論に達したのでやることにしたんです。

 

これって自分軸でも当てはまることだと思うんです。

「失敗したくない」と思うと、どんどん物事が決められなくなります。
どんな風に生きて、どんな自分になりたいのか?を考え始めると、今も10年後も確実に幸せになれるであろう完璧な正解を見つけようとしてしまい、「今どうしたいのか?」がどんどん分からなくなって決められなくなっていくんです。

 

10年後、5年後、なんなら3ヶ月後の自分ですら、もう今の自分とは全く違う価値観を持っているかもしれないしれません。

コロナで常識や生活がガラッと変わった様に、数年後には今は想像もつかない事が日常になっている可能性もあります。

 

それに自分軸を決めたからといって、ずっとそれに従って生きていかなくてはいけない訳ではありませんよね。

考えの変化と共に自分軸も変えていけばいいし、時間とともに成長すれば価値観や目指す在り方が変化するのは当然のことです。

今の正解が今のあなたにしか分からないように、10年後の正解は10年後のあなたにしか分かりません。

「失敗しないように」「損しないように」「間違えないように」よりも、今の自分が思うベストは何か?を素直に見つめられることの方が、生きていくための重要なスキルになるはずです。

3.行動の選択にとらわれ過ぎない

冒頭で、もし忙しい時に子どもに一緒に遊んで!とせがまれた時にどう対処するのが良いのか悩みませんか?というお話をしました。

忙しくても手を止めて付き合ってあげるママで在りたい気持ちもあれば、「今は付き合いたくない」という自分の意思を優先できるママで在りたいという気持ちもあったりと、葛藤や迷いを感じたことがあるママもいると思います。

 

でもこれって、実際は「どちらを選んでも良い」が正解だと思うんです。

 

大事なのは「その行動の元にある軸は何か?」であって、必ずしも1つ1つの行動がその軸によって固定されてしまう必要はないし、同時に、どの行動を選んだとしても軸さえあれば幸せになることが出来るはずなんです。

 

堀田秀吾氏の著書『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』に、シカゴ大学が行った「自分で決断できない人はどう決断すべきか?」調査ついて面白い内容が書かれていました。

彼らは「コイン投げサイト」というユーザーの悩みをコイン投げで決めるサイトを作り、1年かけて4000人の悩みを収集し、「コイン投げの決断によって人生がどう変化したか?」を追跡調査したんです。

書き込まれた悩みとして一番多かったのが「今の仕事をやめるべきかどうか」、次に「離婚すべきかどうか」で、驚くことにユーザーの63%がコイン投げの結果に従って行動していたのです。
さらに驚きの結果は、コイン投げの結果が表だろうが裏だろうが、悩みの解決に向かって何かしら行動をした人は、半年後の幸福度が高いことが分かりました。

「会社をやめる」という決断をした人も、「やっぱりこのままがんばろう」と決断した人も、いずれのパターンでも幸福度は高くなったという結果が得られた、というわけです。

引用元|堀田秀吾(2020年)『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』
サンクチュアリ出版 P55-56

子育てでも同じで、子どもに遊びをせがまれた時は相手をするでも、我慢させるでも、結局は「どうするか決める」ことが大事なんですよね。

その決めるための軸となるのが「在り方」である自分軸なのではないでしょうか。

 

あなたの子育ての軸が「子どもを愛する気持ち」であり、選択の根底に愛があるのであれば、我慢させるのも愛だし、とことん付き合ってあげるのも愛です。

もし相手をしてあげたとしても「面倒だな〜、全然楽しくないな〜」と思いながらやっていたのでは愛がないですし、我慢させたとしても「待たせた分、食べる時は思いっきり話を聞いてあげよう」という気持ちがあれば愛情に沿った行動ですよね。

自分軸を行動に落とし込むことも大事ですが、あまり行動や形にばかり気を取られると逆に軸がブレてしまう場合もあります。

どちらを選んでも、「私は自分軸に従って決断した」という経緯があれば、自分の選択を後悔することは少なくなるはずです。

究極の自分軸は「私なら大丈夫」と思える自信と心

家事、育児、仕事と、たくさんのことを同時にこなしていると、正直なところ自分軸なんて意識する余裕もなく、ただ目の前のことをやり切るだけで精一杯になってしまいますよね。

私も疲れが溜まっていたり、子どものグズグズがひどい時期なんかは特に、物事を考える気力すらなくなってしまいます。

そして焦りやストレスから行動の選択を誤り、後でそんな自分を責めて後悔する、と言うことが何度もあります。

 

そんな時、私を必ず自分軸に戻してくれる1つの言葉があるんです。
それは、

 

「何を選んでも私は大丈夫」

 

この言葉を頭の中で唱えると「細かいことはどうでもいいや!」という気持ちになって、焦っていた気持ちやゴチャゴチャしていた頭がスーッと落ち着いて、安心感に満たされていくんです。

ついママは、この選択で本当に良いの?このやり方がベスト?と、いつも自分にプレッシャーをかけてしまいますが、自分が本当に求めている在り方を見つけて自分軸を定められると、心を支えてくれるサポーターを得たような感覚になり、毎日をもっとラクに楽しく過ごせるようになります。

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<参考文献・サイト>
ハッピーライフ by HAPPYMAIL『自分軸と他人軸の違いとは?自分軸で生きるためのポイントやメリットも解説
imidas『時事用語事典』ネガティビティバイアス(冨高辰一郎)

堀田秀吾(2020年)『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』サンクチュアリ出版 

 

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