【スケジュールは管理よりも整理!】ママの1週間を整える手帳の使い方

ワークシート・手帳術

会社員の頃は手帳を使っていたけども、主婦やママになってからは使わなくなったという人が多いと思います。

ママになってから手帳を使いこなすのが困難になる主な理由は、

タスクの種類が多い!

時間のコントロールができないタスクが多い!

この2つではないでしょうか?

 

ずばり、ママが会社員の時と同じ要領で手帳を使おうと思っても絶対に上手くいきません。

ママが手帳を使いこなすには1日の予定を管理するためではなく、1週間を整理するために手帳を活用ことがポイントです。

思い通りに物事が進まないタスクを多く抱えるママが無理に予定を立てようとすると長続きしないのはもちろん、予定通りに行動できないことが逆にストレスに感じるようになってしまいます。

しかし、手帳を使って1週間の見通しを立てながら、タスクを整理する気持ちで取り組むと、家事や育児を落ち着いてこなせるようになり物事がスムーズに進むようになります。

用事がスイスイ片付くことで自分の時間も増えて、好きなことをする余裕も生まれます。

そこで今回は、ママが1週間を整理するための手帳の使い方をご紹介します。


家事や用事で常に頭がゴチャゴチャしている
毎日のタスクをもっと効率良くこなしたい
ゆっくり座って手帳を見る時間と余裕がない!

というママの参考になれば幸いです♪

 

ママの生活スタイルに合わせて手帳を取り入れる

手帳というと『何時に』『何を』『どのくらい』やるかを書き出してタスクを管理するために使うイメージですよね。

仕事の場合は特に、携わっている企画やプロジェクトを目標達成というゴールに導くための計画を立てるツールとして使用するケースがほとんどだと思います。


しかし、ママや主婦の場合は抱えている仕事のタイプが違います

自分の予定はもちろん、家庭のこと、子どもの学校や習い事、旦那さんの事など管理しなきゃいけない分野が多く、またそれら全てに一貫性がないことが多いです。

タスクのジャンルごとに時間軸も違えば、管理の目的もゴールも異なります。

Me-map
Me-map

むしろ明確な終わりとなるゴールがない場合がほとんどです!

特に家事や子育てに関する用事については、時間や進み具合をママの意思でコントロールするのが難しいため、結局毎日行き辺りばったり、ぶっつけ本番!で生活することになりがちですよね。

でも、ママにコントロールができない部分が多いからこそ物事を整理してまとめる時間をもたないと、どんどんママが振り回されていってしまい、疲労やストレスに繋がってしまうんです。

1週間を整理する手帳の使い方

ママが手帳を効果的に活用するためのポイントは手帳を、

メモとして活用することと、

タスクの整理をするために使うことです。

 

ママの頭の中は、考えることが多いため一日中フル活動している状態ですよね。

できるだけ決めた事や、思いついた事は紙に書き出してあげるようにすると、脳にスペースが生まれて頭と気持ちがスッキリして、判断力がアップします。

判断力が高くなることで家事・育児の作業効率が良くなるのはもちろん、ママ自身にとっても良い選択をすることができる様になるんです。

また、普段は頭の中だけで考えているような事でも一旦紙に書き出してから考える様にすると、無駄な思考による邪魔が減って短い時間で考えがまとまる様になったり、決断力もアップしやくすくなったりと沢山のメリットがあるんです!

では次に、1週間を整理するために手帳を使う具体的な方法を手順を追って説明していきます。

お手持ちのノートや手帳でももちろん実践していただけますが、Me-Map Store『Weekly Planner』だと、これからご紹介する項目やトラッカーがすでにデザインされているので時短&簡単に書き込めるのでおすすめです♪

ストアでは少しずつレイアウトが異なるWeekly Plannerを4種類ご用意しておりますので、もし良ければご活用下さい。⬇

 

1.先週できた事を書き出す

今週の予定を立てる前に、先ずは先週できた事や達成した事を振り返りながら書き出しましょう。

子どものイヤイヤに感情的にならなかった
ランニングをした
Todoリストを全てやり終えた
無理せずに休むことを意識できた
Me-map
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どんな小さな事でも良いんです。
自分が「やったぞ!」と思うことを書き出しましょう。

何よりもまず最初に『できた事』を書き出すことで、自分の良い部分に意識が向いて気持ちが上がり、新たな一週間に向けてのモチベーションが生まれやすくなります。

さらに『先週だってこれだけ出来たから、今週もきっと出来る!』というような自信も湧きますし、物事を達成している姿を思い描くことでセルフイメージを高める効果も期待できます。

予定を立てようとするとつい真っ先にTodoリストをズラズラと書き始めてしまいがちですが、焦る気持ちを抑えてまずは振り返りから始めましょう。

先週を振り返ることでやり忘れたタスクを思い出したり、今週の目標を見つけるきっかけにもなります。

2.今週のTodoリストをまとめる

次に今週終わらせたい事を書き出して、それぞれのタスクを実践する曜日を決めていきます。

ママ友に出産祝いを送る
歯医者の予約を取る
保育園用の手拭きタオルを新調する
排水口の除菌
次に読みたい本を探す

ポイントはどんな小さい用事でもTodoリストに書き出すこと。

特に「急ぎではないけどやった方がいい事」の様な、放っておくと先延ばしにしてしまいそうな用事こそ積極的に書き出しましょう。

やらなきゃいけない事を頭に入れたままにしておくと、心に焦りが溜まってストレスになるだけです。

「別に今週じゃなくてもいいんだけど・・・」

と思う事があった場合は逆に「今週じゃダメな理由は?」と考えてみて下さい。
今週にやることに特に問題が無いようであれば「今週やる!」と決めて、やる日を決めてしまいましょう。

一度やると決めて手帳に予定として書き込んでしまえば、後はその日まで忘れてしまっていいので頭がすっきりします。

予定というと『火曜日15時から予防接種』というような、確実に決まっている用事ばかりで手帳を埋めなくてはいけないと思い込みがちですが、実際にはこのような確実な予定ほど忘れる可能性が低いので、書き込む必要性は意外と高くないんです。

むしろママが積極的に管理すべきは『いつやるかは決まってないんだけどやらなきゃいけない用事』です。

それらを整理するために手帳を活用することにより、生活をよりスムーズかつ手軽に整えることが出来るようになります。

 

Me-Map StoreにてTodoリストの無料テンプレートや、Todoリストに優先順位をつけるワークシートをダウンロードできるので是非活用してみて下さい。


ダウンロードはこちらから!

3.ハビットトラッカーを取り入れる

Habit(ハビット)=習慣
Tracker(トラッカー)=追跡者

を意味するハビットトラッカーとは、習慣にしたい行動を実際に行動に起こせたかどうかを記録していくチェック表です↓。

やり方は簡単で、先ずは今週取り組みたい事や習慣にしたいことを書き出します。

水を1日1.5リットル飲む
寝る前にシンクに食器を残さない
息子へお手伝いの声がけ【ご飯の準備・食器を下げる】
今日できた事を寝る前に数える

横軸に取り組む内容を書き出したたら、縦軸に線を引き月曜日から土曜日のマスを書いていきます。

あとは毎日取り組むことができたマスに○や✓で印をつけていくだけです。

ハビットトラッカーの良い点は、目標を実行に移せたかどうかを記録できるのはもちろんなのですが、習慣にしたい内容を忘れないようにするためのリマインド機能としても使える点です。

毎日忙しいとそもそもどんな目標を立てたのか?や、目標の存在自体を忘れてしまうことも多くないですか?

Me-map
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特にまだ行動が習慣になっていないうちは、やること自体を忘れてしまい三日坊主になっちゃうことも多いですよね。

ハビットトラッカーを作って毎晩もしくは翌朝リストを確認するようにすると「あ、コレやるって決めたんだった!」と思い出すきっかけにもなるので便利です。

習慣になってきたらリストの内容を変えたり、週2回だった目標を週3回に増やすなど次のステップに進めたりしながら、毎週のトラッキングを楽しんでいきましょう。

習慣化やハビットトラッカーについては過去記事で少し触れているので良ければ参考にしてみて下さい。

4.毎朝5分間で1日の流れを書き込む

朝5分間だけ手帳に向き合う時間を作り、朝から夜までどんな流れで一日を過ごすかを書き出しましょう。

予定と言っても、細かく時間や内容を書かなくても大丈夫!

買い物は朝にするか午後にするか?
夕飯の支度はランチの前にするか後にするか?
洗濯機は今日回すか予約だけして寝るか?

など、簡単な流れだけを決める程度で十分です。


『そんなの毎日同じだから書く必要ないよ〜』と思うママもいると思います。

でも雨の日と晴れの日では過ごし方が違いますよね?
また買い出しに行く日と、行かない日では時間の使い方も家事の順番も変わってくると思います。

ただ行きあたりばったりで過ごすよりも1日の流れをイメージしながら今日をスタートするだけで、かなり行動がスムーズになり時短に繋がるのでママには特におすすめです。

また、毎日1日の流れを書くことで、「買い出しはいつも朝に済ますけど実は午後の方が効率的かも?」とか「これ毎日やる必要ある?」とか「この時間を短縮したらもっと自由時間が増える!」と色々とアイデアが見えてきます。

 

この5分間の目的は『スケジュールの管理』ではなく、1日の流れを整理することです。

普段の何気ない毎日の朝から夜までを書き出して視覚化してみるだけでも、多くの発見があり、より良い1日にするためのヒントが見つかりますよ。

ママが1日の流れを整理するには『タイムブロッキング方式』がおすすめです!
タイムブロッキングのやり方についてはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

ママがやってはいけない手帳の使い方!3選

以上の4つが1週間を整理するために手帳に書き出すべきおすすめの項目でした。

次は多くの人が陥りがちなNGな手帳の使い方を3つご紹介します。

今すでに手帳を活用している方も、これから始める方もぜひ参考にしてみて下さい。

1.空白を埋めようとする

手帳を書くのを辞めてしまう原因の多くは、

『どうせ空白ばかりだから手帳なんて必要ないな』

とやる気を失ってしまう事だと思います。


でもこの『手帳は予定でぎっしりと埋めなくてはいけない』という考え方が、そもそも間違っています。

特にママの手帳は、空白がたくさんあった方が良いです!

なぜなら『手帳に空白がある=好きなことをする余裕がある』ということだからです。

もし手帳に余白があったら、その部分でやりたい事やできる事がないかを考えてみて下さい。

「いやいや、そこは何も書いてないけど実際は子どもの世話で忙しいんだよ〜!」という場合は、それをそのまま手帳に書いてみましょう。

そして、忙しさの要因である子どもの世話をどの時間帯でどう回したらより効率的か?を考えてみて下さい。

もし今よりも効率化する必要性を感じないという場合は、『自分がやりたい事をやる時間を増やすにどうすればいいか?』という視点で考えてみると、より充実した時間の使い方ができるようになるのでぜひ試してみて下さい。

2.完璧な手帳術を見つけてから始めようとする

巷では様々なメディアで多くの手帳術が紹介され、数え切れないほどの種類の手帳が販売されていますが、どんなに優れた手帳を買っても、それだけで生活が夢みたいに充実することはありません。

生活に手帳を取り入れるうえで1番大事なのは、

自分に合った手帳の使い方を自分で見つけることです。


どの方法が正解かの答えはあなた自身の中にしかなく、実際に使って生活に取り入れてみないとその答えを知ることも出来ません。

なのでどのやり方が良いのかが分からなくても、先ずは手始めに軽い気持ちで手帳を生活に取り入れてみましょう。

そして3週間ほど同じ使い方を続けてみて下さい。

3週間くらい続けてみると、まだ慣れていないから違和感があるだけなのか?それとも本当にやり方が合わないのか?が実感として分かってくると思います。

慣れてきたうえで上手くいかないと思う部分や、面倒だなという部分を見つけたら、改善方法を探しながら自分に1番あった方法を探していきましょう。

もし、手始めにどの方法を選んだら良いか分からないという場合は、憧れの人が実践している方法を真似したり、一番簡単そうでシンプルなスタイルをから始めてみるのがおすすめです。

また自分と同じ職種の人や、目指す女性の手帳術を調べてその一部を取り入れてみると、生活リズム・考え方・時間の使い方に関してのインスピレーションが得られて良い刺激になりますよ。

3.ルールに忠実になり過ぎる

『こう書かなきゃいけない!』というルールに縛られ過ぎると苦しくなるだけです。

もし手帳を書くのが面倒に感じたり苦しいなと思う事があったら、自分の中の手帳ルールを最小限にしてみて下さい。

毎日使っているうちに自然と定着した方法を改めて見直すと「これって本当に必要?」とか「他にもっと簡単なやり方があるかも?」という部分が見えてきます。

人は習慣となった行動を変えることを避けようとしがちですが、変化を避けるのではなく、変わることを楽しみながらどんどん手帳ルールも自分自身もアップデートしていきましょう。


ルールを決めるのは他の誰でもなく、自分です。

そして手帳で生活を整える1番の目的な、自分自身の毎日を楽しむためですよね。

柔軟な気持ちで楽しみながら取り組んでいきましょう!

予定を整理すると気持ちも整う!

日頃から家事に育児にとマルチタスクを当たり前のようにこなすママは万能なので、基本的に手帳に予定なんて書かなくても全部できてしまうんです。

どんなに大変で頭がいっぱいでも、無理をして力を振り絞ることで最終的に辻褄を合わせる努力をママたちは自然としてしまうからです。

でも手帳を使うことで、その無理努力の量を減らすことができます。

私が手帳を使いはじめて一番良かったと思うのは、自分の頭と同じくらい心が軽くなったことです。

やるべき事や考えが整理されるうえに、書き出した後はその時まで忘れてしまっていいので、脳がオーバーヒートしてしまうことがなくなったからだと思います。

ママは毎日の予定以外にも「今夜カレーとハンバーグどっちが喜ぶかな?」とか「今度あの公園に連れて行ってあげたいな」とか「新しいおつまみのレシピ探そうかな?」とか、皆のために沢山のことを考えています。

そんなママの頭と心が少しでも軽くなって、笑顔が増えると家族も嬉しいはず。

ママの笑顔と余裕をたくさん生み出すためにぜひ工夫しながら、生活の中に手帳を取り入れてみて下さい。

 

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